呼吸器形成研究チームへようこそ

呼吸器形成研究チーム(Laboratory for Lung Development and Regeneration)は、森本充チームリーダーのもと、理化学研究所 発生・再生総合科学研究センター(理研CDB)にて2012年10月からスタートした研究室です。当研究室は、マウスの呼吸器をモデルとして臓器の形態形成、修復機構の解明に取り組んでいます。高等動物が有する各臓器の生理機能は、その臓器特有の特殊化された組織構造に分化細胞が適切に配置されることによって発揮されます。私たちは特に発生後期〜生後初期における臓器の成熟過程と、生体での組織損傷からの再生現象を題材に、組織形態が幹細胞ニッチ形成に与える影響、発生・再生過程での細胞増殖・分化制御の詳細な機構に注目した研究を行います。

当研究室では一緒に研究に打ち込んでくれる学生を随時募集しています。研究員の募集についてはメールにてお問い合わせください。また、当研究室では、理化学研究所の基礎科学特別研究員制度や日本学術振興会の特別研究員制度による研究員の受入も可能です。連携大学院制度を利用して京都大学大学院・医学研究科、神戸大学・理学研究科から大学院生の受入も行っています。いずれの場合も、メールにて、チームリーダーの森本までお問い合わせ下さい。研究室の訪問も歓迎いたします。

 

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newテクニカルスタッフを募集しています。
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new岸本研究員の研究成果が Nature Communications 誌に掲載されました。気管の伸長には間充織の細胞極性の同調が重要であった。
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 理研ニュース


newドイツMax-planck研究所のDidier Stainier博士との共同研究の成果がNature Communications 誌に掲載されました。気管の発生に必要な遺伝子群の網羅的スクリーニング。
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new山梨大学医学部の築地長治博士との共同研究の成果がBlood誌に掲載されました。血小板はClec-2/Podoplaninの相互作用を介して肺胞形成を促進する。
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・森本TLがユタ大学の太田将博士と作成したNotch The Movieを公開しました。
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・森本TLがベイラー医科大学の山本慎也博士と一緒に実験医学のNotch特集を監修しました。野口研究員も総説を発表しています。
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・地元の灘中、灘高校生が研究室に訪れ、森本TLにインタビューしました。
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