ニュース一覧

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CDBからのニュース、お知らせを掲載しています。

2006.12.25研究成果
カドヘリン流動と細胞移動
2006.12.18研究成果
DNAのメチル化がホメオボックス遺伝子の発現を制御する
2006.12.18研究成果
哺乳類の受精と初期発生におけるRNA干渉
2006.12.06イベント
第3回アジア生殖工学会を開催
2006.11.28研究成果
Cv2がBMPシグナルを増強する
2006.11.28研究成果
FGFが血球分化を抑制する
2006.11.13研究成果
Cdxが神経パターニングに働くメカニズム
2006.11.10研究成果
腸神経系の発生メカニズムに新たな知見
2006.10.31研究成果
カドヘリンが樹状突起の形態形成とシナプス形成に機能
2006.10.21研究成果
Tubaが細胞間結合を制御する
2006.10.19研究成果
母性因子が父性クロマチンを再編成する
2006.10.16トピック
皇太子殿下が理研CDBをご視察
2006.10.04研究成果
Fez および Fezl が間脳のパターニングを制御する
2006.09.29研究成果
悪性神経芽腫を誘導する遺伝子
2006.09.08イベント
連携大学院集中レクチャープログラムを開催
2006.08.28研究成果
細胞極性を確立する新たなパスウェイ
2006.08.17研究成果
IKKεがFアクチンの重合と細胞形態を調節する
2006.08.07イベント
高校生の体験プログラム
2006.07.29研究成果
シナプス形成におけるネクチンの働き
2006.07.25研究成果
ホヤの生殖細胞形成に新たな知見
2006.07.10研究成果
非対称分裂に伴う細胞運命決定のメカニズム
2006.06.23研究成果
リボヌクレアーゼEri1がヘテロクロマチン構造の形成を負に制御
2006.06.20トピック
科学技術政策担当大臣が理研CDBを訪問
2006.06.20イベント
CDBシンポジウム2006「Logic of Development」を開催
2006.06.16研究成果
ショウジョウバエの眼形成に働くダブルネガティブモデル
2006.06.10研究成果
ヒトES細胞から神経細胞を選択的に誘導:羊膜の新規活性を利用
2006.06.05イベント
第4回一般公開を開催
2006.05.15研究成果
増殖か分化か:細胞極性と分裂軸をカップリングするメカニズムに新たな知見
2006.05.12研究成果
αNカテニンが脳形成に果たす役割
2006.05.10トピック
上田泰己氏が文部科学大臣表彰を受賞
2006.04.28研究成果
‘ドロンパ’で神経細胞一つひとつの識別が可能に
2006.04.20研究成果
微小管が細胞質分裂を誘導するメカニズム
2006.04.05トピック
“Developmental Biology”の表紙を飾る
2006.03.25研究成果
嗅覚神経細胞で発現する Fez 遺伝子が嗅球の形成に重要な役割
2006.03.20研究成果
新たなPCR法により、単一細胞から定量性の高いマイクロアレイ解析が可能に
2006.03.15研究成果
SizzledはChordinの守り神 -背腹軸決定に新たな知見-
2006.03.08研究成果
Wntシグナルが細胞極性を決めている
2006.02.13研究成果
体内リズムの維持に朝配列の活性化/不活性化が必要
2006.02.02研究成果
マウス卵子におけるmII停止のメカニズム
2006.02.01研究成果
Tlxが細胞外マトリックスを調節し網膜血管を誘導する
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