研究者対象には、
「おもろい研究者になりませんかプロジェクト」
研究者を対象にセミナー形式の勉強会を開催しました。
詳細はこちら。http://www.cdb.riken.jp/omoroi-researcher/Benkyoukai/OKP/benkyoukai-top.htmlshapeimage_3_link_0

理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター × 神戸市立青少年科学館共催

おもろい研究者に

会いに行こう!

科学って、実は身近なものなんです。

2010年2月28日(日)

10:00〜17:00

神戸市立青少年科学館にて開催

皆で楽しみましょう!

このイベントは(独)科学技術振興機構平成21年地域の科学舎支援事業地域活動支援により実施しています。

サイエンスカフェ
14:30pm〜16:30pm
科学のこと、皆で一緒に考えて見ませんか?
カフェと言っても食べ物・飲み物はありません。お菓子のかわりに「科学」で盛り上がりましょう!専門家がいなくても、色々な人と意見を出し合えば、収穫は多いですよ!
今回のテーマ
iPS細胞は医療を変える?
-再生医療が切り拓く未来について
考えてみよう-
事前申し込みが必要です
こちらのフォームからまたは
お名前、住所、Tel、所属(職業)を記入し
下記問い合わせ先までメールまたは葉書をお送りください。
申し込み締切2010.2.24、定員20名

このサイエンスカフェは大阪大学と京都大学を中心とした「DeCoCiS(デコシス)」の研究プロジェクトとして開催されます。
※DeCoCiSとは? 市民と専門家が協同して科学技術の社会的課題に取り組む仕組みを作るプロジェクトです。ウェブサイトはこちらhttp://decocis.net
https://krs.bz/riken/m/cdb-cafehttp://decocis.netshapeimage_4_link_0shapeimage_4_link_1

科学研究の現場人

エラい教授や先生の講演は良く聴きますね。で

!現場では若い人達もがんばっています。

そんな若手研究者の、研究にかける情熱や熱意を!

「ヌタウナギから見た太古の脊椎動物の姿」

発生・再生科学総合研究センター

形態進化研究グループ

太田欽也研究員

日本には、眼が見えない・見えにくいというロービジョン(LV)の人々が164万人います。ロービジョンっていったいどんな世界なのでしょう。そして、科学の力は何をどのように変えていけるのでしょうか。

現在進んでいる研究内容とともに紹介します。

研究ってどんなコトしているの?

普段はふれることのない「科学研究」。

どんな人達が研究しているの?実際何を

しているの?「現場」の研究スタッフが専

門テーマを分かりやすく説明します。

11:15am〜12:00am

「見えない」を「見える」に変えるチカラの方程式

光るLEDで作ろう

-さわってわかるよ電子工作-

10:30, 13:30, 15:30〜

(1回40分程度、3回とも同じ内容です)

LEDって、最近よく見るけど一体何?

なぜ電球よりエコなの?

工作しながら理解しましょう。

大人も子供も、親子で参加も大歓迎。

光ったり、音が鳴ったり、色々出来ます!

科学交流イベント

-イベントに関するお問い合わせ-

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター広報国際化室

640-0047 神戸市中央区港島南町2-2-3

Tel 078-306-3310 Fax 078-306-3090

Email:omoroi-researcher(at)cdb.riken.jp

(at)をアットマークに変えてください。

アクセス方法はこちら

http://www.kobe-kagakukan.jp/http://www.kobe-kagakukan.jphttp://www.kobe-kagakukan.jp/shapeimage_14_link_0

フレンドリーで

ユーモアにあふれた

研究者が勢揃い!

下記イベント詳細はこちらPDFファイルからも

ご覧になれます。