多細胞システムとは

マルチメディア Multimedia

理研CDBの研究の魅力を、読み物、ゲーム、デザインなど多様な手法で紹介しています。是非ご活用下さい。

科学の中身 
理化学研究所CDB編
(2015年〜)

産經新聞に連載中のCDBの研究者によるリレーエッセイです。

CDB Kamon
(2012年制作)

日本の家紋と発生学をモチーフにした10種類のデザインです。ご活用下さい。

CGアニメーション:
カメの甲羅の進化
(2011年制作)

進化の過程でカメの甲羅が獲得された過程を紹介するアニメーション素材です。

CDBカレンダー
(2011年制作)

細胞や生物をテーマにしたデスクトップカレンダー。カレンダー無し(背景のみ)のデータもあります。

これは何?から
始まる発生学
(2010年制作)

発生生物学や幹細胞研究の魅力と最新の成果を分かりやすく紹介する冊子です。日本の発生生物学を牽引してきた研究者4人による対談も掲載。

CDB絵はがき
(2010年制作)

発生生物学をテーマにした和風の絵はがきを作成しました。研究のモデルとなっている生物のイラストと和柄模様をコラージュしています。

CDBラボパニック
(2007年制作)

ピペット操作やミュータント探しなど、生物学や実験操作をテーマにしたゲーム。8つのミニゲームの合計得点でランキングを競おう!

CGアニメーション:
体をつくり維持する幹細胞
(2006年制作)

胚性幹細胞や体性幹細胞の基本的な性質や働き、種類などを紹介するアニメーションです。

発生と再生
〜見えてきた細胞たち
の振る舞い〜
(2006年制作)

発生・再生、そして再生医療分野における最先端の研究を多彩なイラストや画像と共に紹介するコンテンツです。

CGアニメーション:
カドヘリン〜その構造と機能〜
(2005年制作)

細胞同士を結びつける分子カドヘリンについて、その構造や機能について紹介します。

ゲームカード
「エンブリ王」
(2005年制作)

色々な細胞や生物の発生過程、ハエの変異体などについて楽しく学べる子供向けのゲームカード。それぞれのカードに振られた数字やマークで競い合います。

CDBラボツアー
(2004年制作)

理研CDBで行われている最先端の研究を紹介するプログラム。研究室紹介から不思議な生き物たちの紹介、実験シミュレーターまで盛りだくさん。

説明パネル

理研CDBの展示室やイベント用に制作したパネルを公開しています。教育現場などで是非ご活用下さい。

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