研究室

理研CDB-大塚製薬連携センター

連携センター長
濱田 博司(M.D., Ph.D.)

独創的な研究の融合により新たな価値の創出を目指す

理研CDB-大塚製薬連携センター(理研COCC)は、CDBの独創的・創造的な研究と、大塚製薬の「ものまねをしない」独自の研究開発を融合し、発生・再生学研究に基づく疾患メカニズムの探索と、創薬への応用に向けて設置された組織です。企業、研究機関という異なった環境の中にあってそれぞれの観点から社会に貢献してきた両者が組織的な連携関係を構築することにより、国民の豊かで質の高い生活の実現に資するような新たな価値の創出と次世代の社会を担う人材の育成を目指します。

hiroshi.hamada[at]riken.jp
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